【最終回②】息子の中学受験

2024年受験組の息子。中堅校を頑張って受験します。最難関、難関校受験の方にはあまり参考にならない記事ですが、中堅校受験の方々の情報があまりに少なく私自身も手探り過ぎて迷走状態。もし同じ状況の方、これから受験の方、に参考になればと発信しております。

なかなか出願から受験本番までの事を書き綴ることが出来ませんでした。うまく纏められるほど客観的冷静に眺めていられなかったかもしれません。すべて終わった今最終回として書き記し本来の旅ブログに戻ります。

2日目(同校2回目)の受験

初日、標準コースの合格を頂き心に余裕ができた息子。2日目は午後の試験でしたので体調も万全に準備できました。午前中にチャレンジ校受験も考えましたが、息子は志望校の上位コースに集中したいとのこと、体力的なこともも考え午前は自宅で計算問題などを少しするくらいでゆったり過ごすことに。初日と打って変わって合格をいただいているのでまあリラックスしていること。あの緊張はどこへやら?母としては2日目の受験生はがらりと変わり息子志望コースを滑り止めのお守り校としての受験生が多いのも当然わかっており、かなり厳しい戦いになるとはわかっているけど・・・息子の最後までやりきるチャレンジする気持ちを応援するのみでした。

2科目(国数)の試験を終えて出てきた息子は表情明るく手ごたえがあったようで、でてくるなり

息子
息子

いや受かったかも!まじで行けたかも。過去最高にできた!!

ママ
ママ

よかったやん!ほんまに?すごいやん~!!

今までの模試などでもこんなに手ごたえがあったことはなかったので、上位コース受かってるかも!って私まで舞い上がっておりました。プレテストでも良い判定をもらっていたので「これはきたか?合格か?」そういえば説明会でもプレテスト判定で良い結果ならまず大丈夫てきなこと言ってたよな~とか、期待して期待して有頂天状態でした。

甘くない中学受験

翌日、息子は登校し私はまた一人でPCの前で合格発表を待ちます。この合格発表を待つ時間。。本当に長いですね。ソワソワが止まりませんでした。息子の下校をまって確認しても良かったのですが、上位コースが残念だった場合次の手を打たなくてはなりません。それは3日目の受験です。塾に対策をしていただく必要がありましたので息子を待たずに発表を見ます。

「おめでとうございます。標準コース合格です」

え?

あ・・・

標準コース・・・・・。

息子、自信満々に手ごたえのあった試験。でも上位コースには手が届きませんでした。息子に結果を伝えるのがつらいな・・。と思いながら涙をこらえます。

諦めきれない受験

息子が下校し帰宅しました。私の顔をみるなり

息子
息子

どうやった?

ママ
ママ

あかんかったわ。

息子
息子

も~うそはいいねん、合格してたやろ??

ママ
ママ

いや、ほんまにあかんかった。自分で見てみ・・。

息子はすぐにPCに向かい自分で結果を確認。そこから「なんでなん?」「なんで?なんで?絶対合格点届いてるのに・・。」とずっと悔しがり涙します。これが2日目の怖さだ。倍率が跳ね上がって本来もっと持ち偏差値が上位の受験生が滑り止めにこぞって受けに来ている怖さ。息子は悔しくて悔しくて落胆しておりました。私はその姿に胸が苦しくなってかける言葉が見当たりませんでした。

「もう、3日目はやめとく?標準コースの合格を頂いているからもう受験しなくてもいいんよ・・・。もう十分頑張ったから、合格いただいたのだからもう、ここでやめておく?」

情けない親ですが、ここにきて逃げ場を作ってあげたくなりそんなことを提案しました。

息子の答えは、涙をぬぐい「なにいってんの?最後までやる!最後まで挑戦する。」でした。私はすぐに塾へ送り出して3日目対策を進めます。3日目は2日目よりももっともっと合格偏差値が上がり定員も少ないので無謀なチャレンジになることは100も承知です。でも息子のその最後までやり切りたい気持ちを誇らしく頼もしく思うのでした。

さらに長くなりましたので③につづく

※珍しいケースかと思い注釈です。すでに同校標準コースの合格を頂き入学金も支払済みですがこのようなチャレンジが可能です。標準コースの定員には影響しないのでチャレンジOKと学校に説明いただいております※

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